20180706 今日の日記

昔、Gorillazにどハマりした時代があり、曲、キャラ、WEB、ライブ、あの徹底された世界観に圧倒されてPCから身動きが取れなくなっていた。これは中学時代にめちゃくちゃにハマったオンラインゲーム、メイプルストーリー以来の張り付きだった。

 

 

NOWNOW

NOWNOW

 

 


大学生になり、同じ趣味の友人を見つけた時、テンションが上がり過ぎて泣きそうになったあの感情を今も覚えている。むねがあつい…
友人は好きすぎてイギリスでしか発売されなかった公式本を輸入していた。泣いた。全て英語で半分くらいしか理解できなかった。泣いた。

それが社会人転職3社目、主婦である同僚が熱狂的なファンであったことが発覚し、またあの時の感情が湧きあがっている‥
なんなんだろうねこの特別っぽく思ちゃうこの感じ。
ボーカルを務めるBlurデーモン・アルバーンと同じロンドン大学出身でイベントごとに公演に来てたとか言われてウワーとなった。近いよ、近い。存在が近い。

好きなのになかなか名前がでてこなくて、革命っぽい二人組!一人は薬でこの世を去られたって言ったら、リバティーンズか!って的確な答え。嬉しい、なんだろう、この感じ久しぶりなんだな。


  

リバティーンズ革命

リバティーンズ革命

 

2018年、Gorillazのジャパンツアーに参加できず、悲しみに暮れながらこの日記を描きました。以上

 

今日の日記 20180624

滅入るほどの快晴。予定なし。嬉しい。

窓を全開にしてPCに向かい、ラジオをつける。

インターネットはブラックホールなので、気がついたら日暮れにトリップするので注意すること。


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お酒、音楽、そういうもので自分のテンションを一時的に上げながら生活している。


ジャンクなフードをアテにお酒を交わしていたらどうしても帰りたくなくなって、飲み会帰りの友人を終電でよびもどしたり、タクシーで呼び寄せたりして朝までだらだらした。


昔は当たり前だけど皆近くに住んでいたから夜中でもふらっと会えたし、メニューがディナーからモーニングに切り替わる瞬間をファミレスで過ごし、トーストセット食べて帰る、みたいな自堕落で最高な日々を送っていた。


時は流れ社会人、休日は睡眠を大切にしたいのだ。翌日は廃人のように寝た。


睡眠こそ最強の解決策である

睡眠こそ最強の解決策である



今日の日記 20180621

免疫系の疾患にかかったことで落ち込み過ぎて全ての連絡を遮断して2日間死んだように寝込み、腹が減り起床。昨年までの激務のせいにして不思議と納得し、少しずつ自分が消滅していく感じを味わっている。

 

布団から這い出て顔を洗い、鏡に映った自分の目からは完全に生気が消えていた。
そんな場合ではない、いまのうちにたくさん映画観るぞ!と意気込み、友人を誘いパルムドールの洗練を受けるため(池松観るため)万引き家族観てきた。

 

わたしの好きな池松は2カットの出演、セリフは「あっ、あっ、」のみ。恐るべし池松。セリフ(2音)だけで最高にセクシーであった。

 

池松は目がしんでいる役がうますぎる。映画『夜空はいつでも最高密度の青色だ』の時の目が今でも脳裏に焼き付いて離れない、なんなんだあの目は

 

しんでいる目といえば“ねこぢる”である。
ねこぢるの目はしんでいる。
幼き頃、ネコが表紙というだけで祖母にねだって購入してもらった漫画を良く分からないまま読んでいたが、今考えても子供に見せるものではない。病みすぎている、そして作者は自宅で首を吊った。

 

映画までの待ち時間、友人とうろ覚えお絵描きねこぢるverをしていたがどうがんばっても目がしなない。精神状態が絵に表れるのはほんとうかもしれない。

 

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一方ゆずもなは仕事で鬱屈していたのでご覧の通り目はしんでいた。

 

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個人的にはめちゃめちゃに“生きてる”目は怖いので少し死んでるくらいが丁度良い

 

池松の目は最高なのだ

 

 

 

 

 

 

 

今日の日記 20180508

お昼休憩。明日のお弁当の献立を考えながら日記を書いている。
まだ半日しか終わっていないので残りの半日は想像で描く。

 

朝、晴れていたのでお気に入りの服を着て気分上々。そういう毎日のささやかな幸せみたいなものを作り出さないと、サラリーマンは死んでしまうのだ。お気に入りのズボンは裾を引きずる程長い。そこが良い。

 

昼、雨が降り始め全ての感情が死んだ。低気圧も相まって食欲も減退。もう乳酸菌チョコレートしか食べたくない。お気に入りのズボンは裾を引きずる程長い。最悪だ。


今日の晩御飯は角煮を作るので(通勤電車で唐突に食べたくなった)豚バラブロックと白ねぎを買って帰る。
帰ったらペットのモモンガにペットフードとバランスフードを1:1の割合で与える。

仕込みに時間がかかるので洗濯機を回しネットを徘徊。もしラジオの気分ではなかったらPS4にログインして回線の速度をチェック、問題無ければTPS一戦。

 

きっと思いだしたようにこの日記をアップする。

めちゃめちゃに好きな一回り上の女上司

過去の職場には“めちゃめちゃに好きな一回り上の女上司”が必ず存在した。


典型的な世渡り上手で内輪では口が悪く、自分自身のことが好きだと口に出すのに嫌味っぽくない。

 

ポジショニングがどちゃくそに上手いので、常に全員が味方というスタンスが崩れない。

満身創痍で向かった出張先、目に映る全てのものの悪態をつき、帰路の新幹線では無言でビールを拵えてくれる。愛。愛しかない。

 

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きっとわたしのストレスを全て吸収してくれている存在だった。
徹夜続きでとてつもなくダサいデザインを上げた時にはお互いを貶し合って笑い、スイッチが入ると光の速さでクオリティを引き上げてくれる。

 

きっと一回り下の人間を理解できないところも幾分あっただろうし、あ、今わたしのこういうところ、嫌いだろうなという場面もなかなかにあった。

 

『わたしみたいな大人になるんやで』というセリフ、過去それぞれの職場でいわれたことがあり、このセリフを言えるような女になることがとりあえずの目先の目標。



【追記】

この間、職場にメンタルサポーターといわれる、いわゆるカウンセラーがきて面談が行われた。

色々話を引き出そうとしてくれる中で、自分の話がなかなかに出てこない。無理に話す必要はないと窘められ、イメージボードやグラフに色を塗ったりしてそこから話を広げてくれたりして、なるほど、などと思ったりした。

その中で唯一饒舌に話をできたのがめちゃめちゃに好きな女上司の話だった。

どこが好きなのか、どう尊敬しているのか、どんなエピソードがあるのか、色々と聞いてくれた中でひとつだけ。


終電を逃して女上司が旦那と住む家に泊まらせて貰ったときのこと、風呂上がりに歯ブラシをくわえながら深夜バラエティを観ていて『わたしこうやって飲んだ後に歯磨きながらテレビ観てる時間めっちゃすきやわ、あと寝るだけやし』と言ってて、ああ好きだ、と思った。恋っぽいけどこれは人としてどうしようもなく好きだからこんなシーンでこんな感情が生まれるのだろうな。


面談終わり、なんでも良いので面談を受けて感じたこと、なんでも文字にして書き出してください、と言われた。


一行、もっと会いたい人に会いに行こうと思いました。とだけ書いた。


もちろん、めちゃめちゃに好きな上司のことです。



この日記を上司が見たら、いやまじで引く無理キモい、と確実にいわれるな…好きだ

ギャスパー・ノエ について

最近どんな映画観た?という会話の中に意識して取り入れないようにする監督No1ことギャスパー・ノエ。挑発的且つあらゆる類のトラウマを生み出す天才。

 

始まりから主観視点で動くカメラ、あっさり主人公が死んだ後、ひたすら俯瞰視点で擬似臨死体験ができる新感覚トリップムービー。

 

マジックマッシュルームのトリップワールドを音・映像・光と点滅で表現していて頭がいかれる3秒前。

音楽をダフトパンクのトーマが担当、バックミュージックはLFOの名曲Freak

 

冒頭での会話
『死んだらどうなるんだろう。』
『無だよ。』
の通り死後の世界にストーリーは無い。
ボイド、という名の通りノエは“無”について表現したかった“だけ”なのかもしれない。
俺は俺のやり方で表現をする、という言葉の通りノエはノエを貫き通す。他者が入り込む隙なんて微塵も無い。

 

映画批評家前田有一さんはLIBERTINES創刊号(2010年、現在は廃刊)の中でノエ監督作品達を“感受性を破壊しかねない危険な作品群”と謳っていて、それを読んだ当時好奇心の塊みたいな生き物だった私はすぐさま飛びつき、無事ノックダウン。

 

フランスの有名ブランドデザイナー、アニエス・ベーも彼の作品に惚れ込み資金提供しているらしい。
アニエスといえば…あんなにシンプルで気品溢れるデザイン、女性だよな…と思いつつ興味をそそられ生い立ちを調べたところ、なかなかぶっ飛んだ経歴の彼女。
前衛的すぎる作家である彼がそれなりの規模の映画を撮り続けられるのは、彼女のおかげでもあるのか。

ありがとうアニエス・ベー。ありがとうギャスパー・ノエ

 

 

エンター・ザ・ボイド ディレクターズカット完全版 [Blu-ray]

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filmarksです。
https://filmarks.com/users/opan

つまりは最高の離婚

昔から説教くさいヒューマンドラマを好んで食べるので、口には出さずとも細かい心理描写がなされていると感動する。

 

こういうタイプの人間はここでこの態度だよな〜〜

理解してほしいのはそういうところじゃないんだよな〜〜

うんうん、という具合に。

当時、まんまと戦略にはまり、週に一度の娯楽となっていた。

 

つまりは『最高の離婚瑛太尾野真千子が大好き。

脚本家、坂本裕二の一切無駄のない構成と本質を突くセリフに毎度心を鷲掴みにされ、ドラマ終了時にはドロドロの坂本教になっている。

 

“頭がいいとか、知識が有るとかより、人を元気にできることの方がよっぽど価値がある”(第6話参照)

 

間違いない。天才かよ。知識だけ面白みのない人間にはならないぞ、とか思っていたフリーター(当時23)

 

あれから5年、今でも一番好きなドラマとして君臨し続けている…

もっかい観よ…